にしん昆布巻
昭和５４年３月、第18回農林水産祭参加の第28回全国水産加工たべもの展にて受賞。
柔らかくフィレ加工したにしんをたっぷり芯にして、北海道産の厚手の昆布巻き甘露煮風の味付けでじっくり炊き上げた、贅沢な味の昆布巻です。

鮭の昆布巻
平成３年３月、第30回農林水産祭参加の第40回全国水産加工たべもの展にて受賞。
鮭の中でも程よく脂ののった美味しい鮭を吟味し、大きく芯に巻き、関西風に炊きあげた郷土色豊かな昆布巻きです。

うなぎ昆布巻
昭和５９年３月、第23回農林水産祭参加の第33回全国水産加工たべもの展にて受賞。
ビタミンの宝庫うなぎと、カルシウム、ミネラルを多く含んだ昆布が、渾然一体に溶け込んだ昆布巻の極みです。

棒だら
平成１０年３月、第37回農林水産祭参加の第47回全国水産加工たべもの展にて受賞。
北洋の荒波にもまれて、脂ののった真鱈を使用。
切り身の一つ一つが大きいのは、素材の持つ味を味わって頂く為です。

にしん甘露煮
平成７年３月、第34回農林水産祭参加の第44回全国水産加工たべもの展にて受賞。 昔ながらの製法と伝統の味が、一般消費者の皆様のご支持を受けました。 脂ののったにしんのフィレを使用致しております。 軟らかなにしんをきれいに炊き上げるには、長年の経験と、手作業による丁寧な仕事が必要不可欠でございます。

鮭の唐辛子煮
平成２３年３月、第50回農林水産祭参加の第44回全国水産加工たべもの展にて受賞。
見た目はかなり辛そうに見えますが、韓国産唐辛子のキレのある辛さ・コクは、見た目のイメージとかなり異なり、食べやすく仕上がっております。